2020/03/28
目の疲れや眼精疲労を解消するには?
こんにちは、こんばんはvilla松本店の新谷です☺︎
今日お話させていただくのは目の疲れについてです。
目の疲れと言っても様々です。
(1):目の酷使
長時間のパソコン作業や手先の細かい作業をしている。
暗いところで読書、又は携帯を見ている。
メガネやコンタクトレンズの度があっていない。
老眼(老視)
(2):目の乾き
目が乾いている状態だと、必要以上に目に負担がかかり、疲れを引き起こすことがあります。
※ドライアイや緑内障など一部の病気でも、目の疲れ(疲れ目)を引き起こすこともあります。
どうしたらいいの?
目を酷使している場合は
食事と休養をしっかりとる。
長時間の作業をする場合は、1時間おきに10分程度目を休める。
メガネやコンタクトレンズの使っている場合は、定期的に度があっているかチェックをする。
40歳以上の方は、眼科で老眼の有無や程度を確認し、必要であれば老眼鏡を使用してください。
目の乾きを感じる場合は
自然の涙に近い人工涙液タイプの目薬や、コンドロイチン硫酸エステルナトリウムの入った目薬を点眼し、目の調子を整えるといいです!
※パソコン作業時には、目が疲れにくい環境をつくるといいそうなので
【パソコン作業 目の疲れにくい環境】と検索すると画像が出てきますので
そちらを参考にしてみてください。
上記のこと以外ですと
蒸しタオルなどを当てて目を温めると
リラックスすることができてとても気持ちがいいです!
ヘッドマッサージやヘッドスパといったメニューをサロンで+αでやると
より目の疲れ対策、疲労回復、施術の相乗効果、リラックスと
いろいろ効果があるのでおすすめです☺️
何かしらの悩みがある方は
時間に余裕をもち、予約の際にお伝えいただければ
来店時でのメニュー変更も可能ですので
気軽にお申しつけください♪