Column 美容・マッサージについての豆知識

2021/01/18

肩甲骨周りの筋肉が硬くなるとどうなるの?マッサージがおススメの理由も

はじめに

肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、四十肩や五十肩、肩こりなどの原因になります。
肩甲骨周りの筋肉の可動域が広くなるよう、柔軟性を保つことが重要です。
ここでは肩甲骨周りの筋肉が硬くなるとどうなるのか、肩甲骨マッサージがおススメの理由についてもご紹介します。

 

 

肩甲骨とは

そもそも、肩甲骨とは肩の関節の土台となっている部分で、上腕骨と鎖骨とつながっています。
また、僧帽筋など20種類近くの筋肉が付随しているそうです。

肩甲骨を柔らかくすることで、四十肩などさまざまなトラブルの回避が可能。
人間の首回りや肩周りの筋肉の多くが肩甲骨とつながっているため、肩甲骨のマッサージを行うことで、それらの筋肉を刺激し柔軟性を保つことができます。

 

 

肩甲骨の柔軟性セルフチェック

では、ご自分の肩甲骨の柔軟性はどうなのか、チェックしてみましょう。

・背中で両手を合わせる
1.指を上に向けた状態で両手のひらを背中で合わせましょう。
2.さらに、上に上げられるかどうか確認します。
なんなく上げることができれば、肩甲骨周りの筋肉の柔軟性が保たれているということ。
そうでなければ硬くなっている証拠です。

・目の前で両手を合わせる
1.両手のひらと両肘を目の前で合わせ、ひじがついたままの状態で上げていきます。
2.あごの辺りまで上げることができれば肩甲骨が柔らかいということです。

・手を背中で組む
片方の腕を下から、逆の手を上から背中へと回んで組みましょう。
問題なくできれば、肩甲骨が柔らかいということが分かります。

1~3ができない場合、肩甲骨周りが硬くなっているということです。
ぜひ、マッサージやストレッチを行い柔らかくほぐしていきましょう。

 

 

肩甲骨周りが硬くなるとどうなる?

肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、どういうトラブルが起きるのでしょうか?

肩や首が凝る

肩甲骨周りの筋肉の柔軟性が低下すると、血行が悪くなり肩や首が凝るそうです。
また、筋肉が硬くなり血管を圧迫するため疲労物質が溜まりやすく、痛みが起きたりします。

胸が垂れてくる

肩甲骨周りの筋肉が硬くなり、外側へ開くと胸周りの筋肉が縮んでしまい血行が悪化しバストがハリをなくし垂れてきます。
美容面でも悪影響があるというのは驚きですよね?

四十肩や五十肩になりやすい

肩甲骨周りの柔軟性が失われた状態で腕を上げると、痛みが生じることがあります。
これを四十肩や五十肩と呼んでいます。

むくみや冷えに悩まされる

また、血行の悪化から体が冷えてしまい、手足など末端部分の血行不良に悩まされたり、むくみが起きたりします。

姿勢が悪くなる

長時間のパソコン作業やスマホの使い過ぎなどで、姿勢が前かがみの状態が続くと、肩甲骨が外側に開いた状態で硬くなり背中が丸まり姿勢が悪くなったり、老けて見えたりします。

太りやすくなる

肩甲骨周りの筋肉が硬くなると、代謝が落ち脂肪のつきやすい体へと変わります。
驚くことに、背中にぜい肉が付くだけでなく、顔までむくむんでしまうそうですよ。
ストレッチやマッサージなどで肩甲骨周りをほぐしてあげ、健康的で美しいボディをキープしましょう。

 

 

おススメ肩甲骨マッサージ

では、肩甲骨周りの筋肉を柔らかくするマッサージをご紹介しましょう。

1.肩甲骨周りを押す
肩甲骨の周りを押しましょう。
肩甲骨を支えているのが僧帽筋。
マッサージをする側は受ける側の肩の外側に立って、左肩をマッサージする場合は右足で肩甲骨辺りを背中の方から腕の方へと足の裏でさすっていきましょう。
最初は軽く5~10回程度さすり、少しずつ強くしていきます。

2.足裏の腹で肩を押していく
マッサージする方が椅子に座り、肩を押していきましょう。
首の左側から始め、腕の方へと押していきましょう。
ポイントは首の左はしの付け根辺りから肩を3か所に分け、足裏の腹を強めに押し付け圧をかけること。
最初は軽く押し、少しずつ強くしていきます。

足の指で肩を押していく

最後に足の親指で方を押していきましょう。
ポイントは親指の腹の部分で押すこと。
肩の左端辺りから強めに圧をかけ、腕の付け根辺りまで進めていきます。
マッサージを受ける方に確認しながら強弱をつけるといいでしょう。

ここまでの手順を逆の肩も行っていきます。

 

肩甲骨周りを柔らかくするストレッチ

肩甲骨をマッサージしてもらうほかにも、ご自分でできるストレッチも取り入れてみましょう。

1.足を軽く開いてまっすぐに立ちましょう。
2.上へと両手を伸ばし、ひじから曲げ左肩を右手でさするように伸ばしましょう。
3.左肩を右手で押さえて、右側へと左の肩甲骨を引っ張ります。
4.肩甲骨に効いているのを確認しながら20~30秒ほどキープします。
反対側も同じように行い、トータル3セットずつ行うといいでしょう。

ポイントは肩甲骨周りの筋肉が硬くなっている方は最初は肩甲骨に触れるのが難しいため、少しずつ無理なく行うこと。
無理をすると、逆に悪影響が出る場合があるので要注意です。

 

 

肩甲骨周りを柔らかくするにはタイ古式マッサージ

マッサージと一言で言ってもさまざまなものがあります。
タイ古式マッサージは世界で最も気持ちのいいマッサージと言われるほど。
ストレッチや整体、矯正、指圧など、さまざまな手技を使って行います。
特に、ストレッチについては他のマッサージにはない特徴があり、「2人で行うヨガ」とも言われています。

 

人間の体に流れるエネルギーのラインを「セン」と呼んでいますが、これを刺激するのが特徴。
センを刺激することで血液やリンパの流れがよくなり、体のさまざまな器官の働きが向上し、免疫力アップやゆがみが改善するとか。
つまり、タイ古式マッサージを行うことで健康な体づくりができるということです。

また、タイ古式マッサージは肩甲骨周りの筋肉を柔らかくするため、四十肩や五十肩、肩こりなどに効果があるほか、次のような効果も期待できます。

血行障害、むくみ、神経痛、腰痛、骨盤矯正、筋肉疲労、体の歪みや生理不順の改善…など。

 

 

タイ古式マッサージならvillaで!

villaでは本場で習得した手技をオイルを使いオールハンドで施術を行っております。
なにより、手の温もりを大切に考えております。
リンパの流れに沿いゆっくりと圧をかけながら押していくと、じんわりと汗が出ているのを感じるはず…。
施術を受ければ、体がほぐれ疲労が和らぎ、コリやハリが改善されるのを実感すると思います。

また、villaは体だけでなく心も癒すのがポイント。
完全個室制なので、人目を気にせずリラックスしながら施術が受けられますよ。
リラックス効果を高めるため、最小限の照明にとどめています。
非日常が味わえる、villaで最高の時間を過ごしてみてくださいね。

 

 

まとめ

肩甲骨周りの筋肉が硬くなるとどうなるのか、おススメのマッサージやストレッチなどもご紹介しました。

特に冬場は寒く血行が悪くなるため、肩甲骨周りが硬くなりがち。
日ごろから肩甲骨周りの筋肉が硬くならないよう注意したいですよね?
肩甲骨周りが硬くなると、さまざまな体調不良が起きるだけでなく、美容面でも悪影響があると言われています。
ストレッチやマッサージならご自宅でもカンタンにできるのでおススメ。

また、定期的にvillaでタイ古式マッサージを受ければ、柔軟性を保てるため、肩こりや四十肩、五十肩などを予防できます。
まだ、villaにお越しいただいたことがない方はぜひこの機会にご予約ください。
電話、メール、LINEいずれの方法でもOK。
皆さまのお越しをお待ちしております!