治らない腰痛に効果的なストレッチとは?

2020/11/28

2020/11/28

腰痛に悩んでいる人必見!腰痛に効き目抜群のストレッチとは?

 

日々の生活において、立ち仕事や座り仕事の影響により、腰痛に悩んでいる人は多いと思います。腰痛は腰の痛みだけでなく、動けなくなってしまうこともあるので、日常生活にも支障が出てしまいますよね。

腰痛にならないように気を付けて生活することも非常に重要ですが、小まめなストレッチをすることも重要です。この記事では腰痛に悩んでいる人向けに、効き目抜群のストレッチについて説明したいと思います。

 

腰痛ってどんな症状?

 


腰痛は腰周辺の痛み、炎症などによる痛みを感じる状態です。腰痛の多くは、腰骨でもある腰椎に負担がかかったり、異常があることで発症しますが、腰椎以外にもさまざまな要因があります。

 

1.腰痛とは

腰痛は高齢者がなってしまうイメージがありますが、小学生や中学生などの若年層の人でも起こりうる症状です。

腰痛の15%は原因が特定できますが、85%は原因不明であり原因が特定できないのが実情です。

しかしながら、腰痛になってしまう85%の人には、ほとんど共通していることがあります。原因不明の85%のほとんどの人は、共通して「姿勢が悪い」ことが挙げられます。

私たちの身体を支えている背骨は、首から腰にかけてブロック状の椎骨が積まれるようにして成り立っています。椎骨と椎骨の隙間は、椎間板というクッションのような役割の軟骨があり、軟骨が存在するのは負荷を軽減するためです。背骨はゆるやかなS字を描くように構成されており、姿勢が悪くなってしまうと背骨のS字の形は崩れてしまい、腰周辺の腰椎に負荷がかかるようになります。

姿勢の悪さは腰椎の負荷を引き起こし、腰痛を引き起こす要因だといわれています。長時間のデスクワークやゴルフや車の運転等、様々な要因で腰痛は発症してしまいます。

 

2.腰痛の症状とは

腰痛の症状は、主なものとして腰の痛みとなりますが、痛み方や腰の状況は人によって異なります。

腰痛の原因は人によってさまざまであり、どのように腰が痛むのかを認識することが重要です。

腰に圧がかかるような重たい痛みがある人もいれば、下半身全体に広がるような痛みがある人など、腰痛からくる痛みにはさまざまものがあります。

腰痛があまりにもひどい場合には、専門医での治療が必要な時もあるので、ひどい腰痛が治まらないようであれば専門医に診てもらうようにしましょう。

 

 

腰痛に効果的なストレッチとは?

 

在宅勤務などにより、デスクワークの機会も多くなり、腰痛に悩んでいる人は多いと思います。腰痛は腰椎への負荷がほとんどの原因なので、姿勢を治すことはもちろんですが、凝り固まった腰周辺の筋肉をストレッチやマッサージ等でほぐすことが重要です。
腰のストレッチは息をしながら、ゆっくり行なうのがポイントであり、効果的なストレッチが2つありますので、ご紹介いたします
1. 腰ひねり
2. 前屈
腰周辺の筋肉と姿勢を意識しながら、ストレッチを行なうようにしましょうね。

 

1.腰ひねり

腰ひねりは、仰向けに寝転がって行なうストレッチとなります。上体はブレないようにして、腰から下をひねることを意識して行なうようにしましょう。

右脚を左脚の左側に投げ出すようにして、腰を軸にして、上体は右側に向くようにしてひねることを意識してください。

身体をひねる前には大きく息を吸って、ひねりながら息を吐くようにしましょう。この一連の動きを反対でも行ない、左右交互を1セットにして、5セットほどゆっくり行なうことで腰周辺の筋肉をほぐすことができますよ。

 

2.前屈

前屈は立った状態で、上体を下に曲げて、床に手をつけるようなイメージで行ないます。

膝を曲げずにゆっくりと上体を曲げていくことがポイントであり、曲げる前に息を吸い込み、息を吐きながら状態を曲げるようにしましょう。

臀部付近の筋肉や太腿裏の筋肉が凝り固まっている場合、前屈ができませんので、それらの凝りが姿勢の悪さを助長し、腰痛の要因だといえるでしょう。上体をどこまで曲げられるかは個人差がありますので、無理をしない程度に行なうようにしましょう。

 

腰痛のストレッチで気を付ける事

 

腰痛に効果的なストレッチは、腰周辺の筋肉をほぐすことが効果的であり、限界までやらないようにすることが重要です。腰痛に効果的なストレッチにおいて、2つほど注意点があり、守らなければ逆効果になってしまうこともあります。腰痛のストレッチで気を付ける2つの注意点にはどのようなものがあるのでしょうか。
1. 自分の限界を把握する
2. 正しい姿勢で行なう
腰痛のストレッチにおける気を付けるポイントを抑えて、効果的なストレッチを心掛けるようにしましょうね。

 

1.自分の限界を把握する

腰痛のストレッチは、腰周辺の筋肉をほぐすことが目的であり、自分の限界を超えようとするためではありません。

自分の可動域には限界がありますので、限界を超えてのストレッチは、腰周辺の筋肉に負荷がかかりすぎることもあります。

腰痛に効果的だからといって、自分の可動域の限界を超えてしまっては、逆に腰痛を悪化させることもあります。頑張ってストレッチをしたい気持ちもわかりますが、焦らずにじっくりと取り組むようにしましょう。

 

2.正しい姿勢で行なう

腰痛のストレッチは正しい姿勢で行なうことが重要であり、正しい姿勢でない場合、腰だけでなく他の部分にも悪影響がでることがあります。

正しい姿勢で行なわれないストレッチは、骨の歪みの原因になってしまい、身体に歪みが生じることもあります。

身体に生じた歪みは、身体の左右どちらかに負担がかかってしまい、より腰痛がひどくなることもあります。腰痛のストレッチは正しい姿勢で行ない、より効果的なストレッチを心掛けるようにしてください。

 

まとめ

 

腰痛は姿勢の悪さからくるものが多く、腰椎への負荷が主な原因だといえます。

腰椎への負荷は、腰周辺の筋肉の稼働を狭くしてしまうので、腰周辺の筋肉が凝り固まりやすくなります。

腰痛に効果的なストレッチは、腰周辺の筋肉をほぐすことが重要であり、正しい姿勢と個人差による自分の限界を把握しておく必要があります。

正しい姿勢を心掛けて、こまめなストレッチをすることにより、腰痛は緩和していくことができると思います。